経営者、社員、お客様、現場の専門家。その会社ならではの情報は、資料の中ではなく、人の中にあります。そして多くの場合、聞かれてはじめて言葉になります。
タイヨウ・ライティングは、対話を通してその言葉を引き出し、記事や動画コンテンツとして形にする、インタビュー・取材の制作サービスです。
導入事例、お客様の声、経営者・社員インタビュー、採用コンテンツ、YouTubeの聞き手まで。企画から納品まで一貫して対応します。
コンテンツづくりで、こんなお悩みはありませんか?
- 導入事例をつくりたいが、お客様からうまく話を引き出せる自信がない
- 社内に専門知識やノウハウはあるのに、言語化されないまま眠っている
- 採用ページのインタビューが、どこの会社にもありそうな内容になっている
- 経営者の考えや創業の背景を、きちんとコンテンツとして残したい
- SEO記事に自社ならではの一次情報を入れたいが、取材まで手が回らない
- 前回のYouTubeの撮影で、うまくクライアントの声を引き出せなかった
- インタビュー記事を、企画・質問設計から任せられる人を探している
ひとつでも当てはまるものがあれば、お力になれることがあるかもしれません。
目的に合わせて、さまざまなインタビュー・取材に対応します
「誰に、何を聞き、どう届けるか」は、目的によって変わります。以下のような取材に対応しています。
BtoBマーケティング向け
| 種類 | 主な用途 |
|---|---|
| 導入事例 | 検討中の見込み客への説得材料、営業資料への転用 |
| お客様の声 | サービスサイトの信頼性向上、比較検討時の後押し |
| 顧客インタビュー | 顧客理解の深化、訴求メッセージの見直し |
| 専門家インタビュー | 権威性・専門性の担保、独自コンテンツ化 |
企業ブランディング・採用向け
- 経営者インタビュー(創業ストーリー、事業への想い、今後のビジョン)
- 社員インタビュー(仕事のやりがい、1日の流れ、入社の決め手)
- 採用インタビュー(求職者が本当に知りたいことを起点に設計)
- 対談・座談会(複数名の進行、話の交通整理まで)
SEO・オウンドメディア向け
- SEO記事のための一次情報取材(現場担当者・専門家へのヒアリング)
- 既存記事へ独自情報を追加するための取材
- インタビューを軸にした記事企画の立案
動画・YouTube向け
- YouTube撮影の聞き手・質問役
- 動画インタビューの企画、事前リサーチ、質問設計
- オンライン対談のファシリテーション
- 撮影当日の進行、その場での深掘り質問
「記事にするか、動画にするか決まっていない」という段階でのご相談も歓迎です。
インタビューだからこそ引き出せる、その企業だけの独自情報
同じテーマの記事が世の中に増えていくなかで、差がつくのは「どこから持ってきた情報か」です。
実際に体験した人の言葉、現場でしか分からない判断の理由、数字には表れない工夫。こうした情報は、どれだけ丁寧に調べても出てきません。取材でしか手に入らないからこそ、競合が真似できないコンテンツになります。
それは同時に、企業の人柄が伝わるコンテンツでもあります。何を大切にしている会社なのかは、事業内容の説明よりも、経営者や社員が語る具体的なエピソードのほうがずっと雄弁です。そして人柄が伝わることは、そのまま信頼につながります。
導入を検討している相手にとっても、判断材料になります。導入事例やお客様の声は、「自社と似た状況の会社が、何に悩み、どう判断し、その後どうなったか」を示すものです。Webサイトに置いておくだけでなく、営業資料や商談時の補足資料としても活きてきます。採用の場面でも同じです。きれいごとだけではない、実際の仕事の手触りが伝わるコンテンツは、応募数そのものよりも、応募の質に効いてきます。
さらに、取材にはもうひとつの効果があります。ベテラン社員の頭の中にあるノウハウは、聞き出して言葉にしなければ、その方の退職とともに失われてしまいます。取材は、社内に散らばった知見をコンテンツ資産として残す作業でもあります。
検索という観点でも同じことが言えます。検索意図を満たしたうえで、他社にはない情報が入っていること。これが、長く読まれ続ける記事の条件になりつつあります。
話を聞くだけで終わらないインタビュー
インタビューの質は、質問リストの出来だけでは決まりません。相手が安心して話せているかどうかで、出てくる言葉はまったく変わります。
良い質問をするより、自然に話せる状態をつくる
前職では、コールセンターでオペレーターと管理職を約5年経験しました。お客様の話を聞き、その裏にある本当のニーズを掴み、分かりやすく伝える。クレーム対応や関係者間の調整も日常業務でした。
その後、講師として7年以上、コーチとして1年以上、20名以上の方の支援に携わっています。
これらの経験を通して身についたのは、テクニックとしての質問力よりも、相手が話しやすい空気をつくる力です。
取材相手の多くは、インタビューに慣れていません。緊張したまま終われば、当たり障りのない答えしか残りません。まずは話しやすい場をつくることを、いちばん大切にしています。
用意した質問を読み上げるだけでは終わらせない
事前の質問設計は入念に行います。ただし、当日はその通りに進めることを目的にしません。
- ここはもう少し詳しく聞きたい
- なぜ、そう判断したのか
- その背景には、何があったのか
- 本当に伝えたいのは、どの部分なのか
回答を聞きながら、その場で深掘りします。経験上、脱線した話や予定になかった話のなかに、いちばん良いエピソードが眠っていることが少なくありません。
「そこまで話すつもりじゃなかった」「自分でも気づいていなかった」「話しているうちに整理された」。そのような声も多くいただいています。
想いを消さずに、伝わる形へ編集する
読みやすく整えることと、その人らしさを削ることは違います。
構成の都合や検索対策を優先しすぎると、熱量や価値観、その企業ならではの言い回しが抜け落ちてしまいます。一方で、話し言葉をそのまま並べても、最後まで読んでもらえません。
個性を残しながら、読み手に伝わる形に構成する。ここが編集のいちばんの仕事だと考えています。
検索から見つけてもらう設計まで考えられる
経営者インタビューメディア「Visionary Voices」の編集長として、10本以上のインタビュー記事を企画・制作しています。加えて、SEOライター・ディレクターとしての実務経験があります。そのため、インタビューコンテンツをつくって終わりにせず、次のような視点も踏まえて企画できます。
- この記事はどんな検索意図に応えるものか
- 独自情報を、どこにどう配置すると効果的か
- 既存記事との重複(カニバリ)は起きないか
- 問い合わせや資料請求と、どうつながるか
検索ボリュームがあるから書く、という考え方はしていません。競合状況、自社ドメインの状態、検索意図、既存記事、コンバージョンとの距離、そして自社ならではの情報を出せるかどうか。それらを見たうえで、勝てる可能性のあるテーマを選びます。
自社で運営するメディアでも、この考え方を実際に検証しています。過去1年間のPV数・ユーザー数・平均滞在時間の実績として、記事公開1週間後から、約1年後に至るまでずっと特定のキーワードで1位を獲り続けています。
記事にも、動画にも対応できます
インタビュー記事の制作だけでなく、YouTube撮影やオンライン対談での聞き手・質問役も担当しています。
事前リサーチ、質問設計、当日の進行、その場での深掘り、話しやすい空気づくりまで。同じ引き出す仕事として、媒体を問わず対応します。
AIを活用した圧倒的なスピード感
AIを積極的に活用し、効率化できる工程は徹底的に効率化する方針です。
| AIを活用する工程 | 人が担う工程 |
|---|---|
| 競合・市場の情報整理 | 取材当日の対話と深掘り |
| 構成案のたたき台づくり | 相手の感情や文脈の汲み取り |
| 文字起こしの整理 | 事実確認・最終チェック |
| 表現の調整、制作の効率化 | 想いを残すための編集判断 |
| 資料・スライド作成の補助 | 誰に何を伝えるかの設計 |
浮いた時間は、取材の準備・企画と、届け方を考えることに使います。
実際のインタビューの様子
文章だけでは、「この人は本当に話を引き出せるのか」が分かりにくいと思います。実際のインタビュー動画を公開していますので、雰囲気をご覧ください。
- 目的:経営者・事業のブランディング
- インタビュー相手:Voice Craftory代表 池田愛様
- 担当範囲:企画・事前リサーチ・質問設計・インタビュー
- 工夫した点:事前にインタビューを受けるのは緊張されるとのことで、池田様の強みが最大限引き出されるようにリアクションを大きめにし、話がたくさん出るように心がけました。
- 成果物:YouTube動画
とくに見ていただきたいのは、次のような点です。
- 相手が話しやすそうにしているか
- 話を遮らず、最後まで聞けているか
- 回答に応じて、その場で深掘りできているか
- 会話のテンポと間の取り方
- 相手の魅力が引き出せているか
質問リストを読み上げるだけのインタビューとの違いを、感じていただけるはずです。
インタビュー・取材コンテンツの制作事例
Visionary Voices/株式会社アネマ様
- 目的:経営者・事業のブランディング
- インタビュー相手:Y’sエスコート株式会社 代表 尾田雪江様
- 担当範囲:企画・事前リサーチ・質問設計・インタビュー・編集・ディレクション・入稿
- 工夫した点:Webサイト制作会社が多い中で、Y’sエスコート株式会社様の強みである美容サロン系の実績や代表である尾田様の思いが伝わるような記事に仕上げました。
- 成果物:https://visionary-voices.jp/ys-escort-ceo/
Mediall/株式会社グラム様
- 目的:地元・地域の好きなお店の紹介、お店の集客支援・ブランディング
- インタビュー・取材相手:植物とわんちゃんグッズのお店 NOKO’s【ノコズ】様
- 担当範囲:企画・事前リサーチ・質問設計・現地取材・撮影・執筆・編集・入稿
- 工夫した点:オーナー様にお話を聞きつつ、お店の魅力が伝わるようにグッズや植物の写真を多めに入れました。
- 成果物:https://mediall.jp/landmark/9420
ご依頼いただいたお客様の声
Coming Soon
お問い合わせから納品までの流れ
1. お問い合わせ
フォームよりご連絡ください。まだ内容が固まっていない段階でも構いません。
2. ヒアリング(オンライン30分)
コンテンツの目的、想定読者、取材相手、公開先、ご予算とスケジュールを伺います。
3. ご提案・お見積り
企画の方向性、担当範囲、料金、スケジュールをまとめてご提示します。
4. 事前リサーチ・質問設計
業界や貴社、取材相手について調べたうえで質問案を作成し、事前にご確認いただきます。取材相手への共有もこの段階で行います。
5. インタビュー(オンライン・対面)
1名あたり60分が目安です。ご希望があれば、ご担当者の同席も歓迎です。インタビューのお時間は最大90分まで無料で延長可能です。
6. 構成・執筆・編集
文字起こしを整理し、構成を組んだうえで原稿を作成します。
7. ご確認・修正
ご担当者様と取材相手、双方のご確認をお願いしています。
8. 納品
テキストデータでの納品のほか、必要であればCMSへの入稿までご対応可能です。
インタビュー・取材の料金
内容や本数によって変動するため、まずはご相談ください。ヒアリングのうえ、お見積りをお出しします。
| メニュー | 料金の目安(税抜) | 含まれるもの |
|---|---|---|
| インタビューのみ(取材代行) | 3万円 | 事前リサーチ、質問設計、取材実施、文字起こし整理 |
| インタビュー+記事制作 | 5万円 | 上記+構成・執筆・編集・修正対応 |
| 導入事例制作 | 7万円 | 企画、取材、執筆、写真手配のご相談 |
| YouTube・動画の質問役 | 3万円〜 | 事前リサーチ、質問設計、当日の聞き手・進行 |
| 継続・複数本のご依頼 | 別途お見積り | 本数・期間に応じてご相談 |
別途ご相談いただく項目
- 取材が対面の場合の交通費・宿泊費
- 撮影・カメラマンの手配
- 通常より短い納期でのご依頼
よくあるご質問
Q. オンラインでの取材は可能ですか?
可能です。Zoom・Google Meetに対応しています。全国どちらの企業様でもご依頼いただけます。
Q. 対面での取材もお願いできますか?
可能です。エリアによっては交通費を別途頂戴します。詳細はご相談ください。
Q. 質問案から作ってもらえますか?
はい。事前リサーチのうえで質問案を作成し、ご確認いただいてから取材に臨みます。ご用意いただいた質問がある場合は、それをベースに設計することも可能です。
Q. 取材相手に、事前に質問を共有できますか?
可能です。相手の負担を減らすため、基本的にはインタビュイーの方には事前共有をしております。
Q. 録音や文字起こしはどうなりますか?
こちらで録音・文字起こしを行います。録音データの取り扱いについては、事前に取材相手の同意を確認したうえで進めます。
Q. 修正は何回まで対応してもらえますか?
事実確認に関わる修正は、回数にかかわらず対応します。大幅な内容変更やリライトはご相談ください。
Q. 納期はどのくらいですか?
取材から初稿提出まで、おおむね7営業日が目安です。文字数によってはそれよりも早めることも可能です。本数やご希望のスケジュールに応じて調整いたします。
Q. 記事以外の形式にも対応できますか?
YouTube・動画インタビュー、オンライン対談の進行にも対応しています。取材した内容を、記事と動画の両方に展開することも可能です。
Q. YouTubeの質問役だけのお願いもできますか?
可能です。企画への参加から、当日の聞き手のみのご依頼まで、ご希望の範囲で対応します。
Q. 顔出しなしでも依頼できますか?
可能です。音声のみ、後ろ姿のみ、テキスト記事のみといった形にも対応しています。
Q. 社名を公開せずに依頼できますか?
可能です。当サイトへの実績掲載も、ご許可をいただいた案件のみに限っています。掲載不可・匿名掲載のご希望にも対応します。
まずは、つくりたいコンテンツについてお聞かせください
「インタビューを頼むかどうか、まだ決めていない」「そもそも取材が必要なのか分からない」
そんな段階でのご相談も歓迎です。
お話を伺ったうえで、取材が向いていないと感じた場合は、正直にお伝えします。無理におすすめすることはありません。
大切な社員やお客様、経営者の時間をいただく仕事です。まずは一度、お話しできればと思います。
